「ワールドカフェ」を体験してみました。
こんにちは、和光の中島です。
先日初めて「ワールドカフェ」を開催しました。
以前から興味があり話し合いの場として今後活用してみたいと思ったので簡単にレポートします。
写真は議題についてまとめを発表しているところです。
「ワールドカフェ」とその目的は。
参加者が話し合いたいテーマについて、自由に意見を出し合ってお互いの思いや考えの背景について探求し、相互理解を深めることを目的としています。
いわゆる会議のような硬い雰囲気ではなく、カフェのようなリラックスできる空間で飲み物やお菓子をつまみながら気楽に真剣に話し合える場です。
今回は「和光レベルアッププロジェクト」に所属するメンバー14名に参加してもらいました。
本プロジェクトには所属する部署も違えば仕事でもあまり接点のないメンバーもいます。月に1回程度の会議ではメンバー同士の関係も意見の内容も成熟するのは難しいと感じていました。プロジェクトが組織としての第一歩を踏み出すきっかけになればいいなと思い、今回提案してみました。
議題内容は「プロジェクトの目的とは何か?」です。
【導入とラウンド1】4名・5名・5名の3斑を構成し各斑1枚の模造紙に議題内容について各々が自由に意見を書き込んでいきます。否定や決めつけをせず1人1人の意見にしっかりと耳を傾けることが重要です。
【ラウンド2】各斑で最も発言数の多かった1名をホストとします。ホスト以外の人は別の斑へ移動します。各ホストはラウンド1で出た対話内容をシェアし、他から移動してきた人はそれに自分たちの意見やアイデアを絡めながら内容を掘り下げていきます。
【ラウンド3】それぞれ元の斑に戻り、別の斑から得た意見を紹介しながら自分の考えを振り返ります。
【まとめ】最後に斑ごとに議題内容について出た意見を発表してもらいます。
「ワールドカフェ」を開催してみた感想。
普段の会議では遠慮がちな人が実はこんな思いや考えを持っていたことを知ることができました。
ラウンドを経るごとに意見を掘り下げ、全員が対話を楽しみつつ真剣に取り組んでいる姿が印象的でした。
今回は試験的に開催したため1時間と短めでしたが、メンバー間の相互理解や関係性を促進できたのではないかなと思っています。
組織のコミュニケーションツールとして有用だと感じたので今後も社内で活用してみたいですね。